緊急事態宣言 もうできることない!方へのチェックポイント

2021-05-21 未分類

もうできることない!方へのチェックポイント
ワンランク上の感染対策

マスク

感染力の強まっている変異株の流行の中では、従来のマスク選び、装着法では不十分な場合があります
・3層程度の重ね構造のマスクが必要です。布製マスク、1枚構造のいわゆウレタンマスクは、少ないウイルス量でも感染が起きる変異株では、有効性が大幅に低下します。息をハフハフしたら、マスクがペコペコするものがいいです。3層の不織布マスクを選択し、出来るだけ毎日、新しいものに交換しましょう。

マスクは正しく装着していますか
・鼻だしマスク、顎マスクは、マスクの役割を発揮していません。顔に合わせた大きさを選択し、鼻、口を覆い、顔になるべく密着させて装着しましょう。鼻の部分の押さえクリップも、鼻梁に沿って形を作ったら、形がキープされるものを選択しましょう(上のハフハフテストはここでも有効です)

マスクの本体は触らない
・マスクの扱いに正しく慣れていますか。マスク本体に触ると、手指を通したウイルスの伝播の危険が増します。マスクの調節と付け外しは、耳ひもを持って行いましょう。マスク本体にさわらないよう癖をつけることが必要です。数週間意識して行っていると、身についてきます

マスクのオペレーション
・マスクをつける機会を必要に応じて増やしましょう。家庭内での行動について区切りごとに考えて、なるべく装着するようにします。玄関での訪問者との対応。外に出た際のご近所さんとの対話など、場面のリスクを想像し、装着できるときはつけましょう

・マスクを捨てたゴミ箱のごみを押し込んだり、移してつぶしたりしていませんか。なるべく触れることなく、ゴミに出すようにします。作業後は手洗いをします

 

新型コロナウイルスワクチン対策について

 

首から上に触らない

首から上を触らない癖を 触った時は手洗い
・首から上に手をもっていかない、身体や服を首から上に接触させないことは、少し努力すると身につきます。首から下にウイルスが付いていても、首から上に持っていなかない限り感染は防ぐことが出来ます。また、手洗いや手指の消毒をこまめに行うと、首から上に触れた時のリスクを下げることが出来ます。帰宅後の着替え・洗濯やテーブル・お金・カバン・スマホの消毒よりも、身に着けば手軽で効果が大きいです(物の消毒を止めようという意味ではありません)

正しく手を洗う

正しい手洗いを身につけ、機会ごとに行う
・手洗いは、毎回、手のひら、手の甲、指の間、指先、つめ、親指の全体と先とつめ、手首のすべてを石けんで洗い、流水で流すことで、衛生的な手洗いになります。いつでも、どこも省略しない癖を身につけましょう。すべてを行うと20秒以上かかります。短いということは、どこかを省略しています。終わった後は、風や使い捨てのペーパータオルでよく乾燥させます

物によく触れる、受け渡しが多い、共用の物品が多い場合は個人アルコール消毒液の携帯を
・人や物との接触機会があれば手洗いが必要になります。機会が多く、都度の手洗いが難しい場合は、個人ごとに携帯できる大きさのアルコール消毒液を携行し、手荒れなどの問題がなければ、消毒を行います

三密を避けるのは当然だが、行動の変わり目でのうっかりに注意

休憩時間、昼食時間、更衣時間に注意
・密集、密接、密閉禁止は定着していますが、現実には多くの穴があるものです。行動の変わり目で、気持ちに変化が生まれる時など、警戒が緩むことで感染する事例が多いです。休憩の時間、休憩室、昼食時、更衣中は、会話や向き合う配置が多く起こります。場所も換気が不十分な狭い場所で行われていることも多いようです。個人の力だけでは改善できないため、やり過ごしているうちに感染機会を作ってしまうことがあります。時間や場所を分散したり、換気を強化するなど管理者からの対策が必要です。食事は孤食に近づくよう十分な間隔を確保します

三密は必要なランクが上がっています
・マスク同士の会話。屋外での会話や飲食。従来あまり問題となっていなかったケースでの感染が増えています。慣れた対策をもう一度見直し、可能な強化を図ることが必要です

孤立や孤独ではなく、工夫して必要な活動を確保しましょう

ダメダメづくしではなく、出来ることを積み重ね、知恵を働かせる
・ウイルスは微小な粒であり、身体の外で増えることはありません。ですから、感染予防はウイルスという微小な粒が空気中に広がったり、受け渡され移動することを防ぐことがすべてです。基本を押さえ、場合ごとに避ける対策を重ねることが必要です。周囲の人と距離を保ち、換気の良い場所で、短時間小さな声をかけたり、活動することはリスクが小さいのですから、何でも禁止する必要はありません。健康づくりの上でも、リスクを考えた活動は必要でしょう。職場でも、息が詰まるような環境はマイナスです。マスク同士での短時間静かな声掛けで、お互いの労を共感し、気遣うことが大切です。電話やネットを活用し、時には吐き出す機会も意識的に作りましょう。ただし、オンライン飲み会といって、過度にアルコールにたよる習慣は注意しましょう