受診をお控えの方へ -受診のお願いと、北海道勤医協の感染防止の取り組み-

2020-10-21 未分類

定期受診のお願いと「具合の悪い方のご来院」「健診」「予防接種」の呼びかけ

✔ 定期に処方しているお薬を、切らすことは大変危険な場合があります
✔ 医師の対面する診察を先延ばしすることで、思わぬ副作用や体調の悪化を見逃すところだった例も起きています

ぜひ、定期受診にお越し下さるようお願いいたします。

✔ 「具合の悪い方」も、我慢すると、治療を困難にする場合があります

診察を受けていただくようお願いいたします。

「健診」「予防接種」は自治体からの案内も始まりました。ご予定を調整し、ご連絡ください。

感染対策 <ご来院時のお願い>


感染対策 <私たちの取組>

安心してご利用いただけます。

北海道勤医協の感染防止の取り組み(詳細)

2020年5月から6月に、クラスター感染となりました中央病院では、札幌市保健所や国の感染対策機関からの応援や助言をいただき、6月23日をもって収束にいたることが出来ました。現在は、通常の診療に戻っています。
現在、私たちは、「うつさない」「うつらない」を合言葉に、この間の経験から学んだことを取り入れ、高いレベルでの感染対策を行い、皆さまの診療にあたっています。
〇対策の基本は、接触感染の防止と個人防護の徹底です。新型コロナウイルスは接触、特に手を介して広がります。私たちは、必要な機会に欠かさず行う手洗いやアルコール消毒を引き続き重視し、いつでもアルコール消毒が行えるよう、個人ごとに小型のアルコール容器を身につける取り組みを、看護師からさらに拡大して強化しています。
また、医療者の個人防御では、患者さまごとにリスクを評価し、レベル分けした防護を行うよう取り組んでいます。医療者側は、サージカルマスク着用を基本に置き、必要に応じてアイシールド、フェイスシールド、グローブ、N95マスク、ガウン、髪カバー、防護衣と、レベルに応じて組み合わせ基準を変えて対応しています。個人防護用品は、正しく着脱することを重視し、全ての職員が必要に応じたテクニックを身につけられるよう、研修を行っています。
リスクに応じたレベルごとに、担当する人の限定や個室などの空間分離を行っています。必要な防護具を安定的に確保する事にも力を入れています。
〇職員については、院内での行動も重要な感染対策です。密集する事を避け、対面する行為をなるべく避け、職員同士でも会議や、会話の時に対面しないよう注意します。特に、休憩時や食事の時に、マスクを外す場合は、会話しないようにしています。隣との間隔や換気にも留意し、せまい休憩室や窓のない部屋での作業では、場所を分散させたり、ドアを開放するなど注意しています。電話やパソコンなど手にする機器やテーブルなどは、使用前後にアルコールで拭いています。
〇職員には院外での行動についても順守する基準を呼びかけています。出張は内容を確認して必要最小限としています。プライベートの場面でも、会合は少人数を心がけ、感染対策が取れない場所などは避けます。旅行は感染者が多く発生している地域は避けるよう呼びかけています。
その他、危機管理基準の確立、有症状の患者さまの安全な待機場所の確保、新しい通信技術の診療への活用の検討など、徹底して感染を防止し、感染した方、症状のある方の治療が万全に行えるよう取り組んでいます。
〇感染リスク低減のため、北海道勤医協のほとんどの入院、入所施設への面会は、特に必要な場合以外、禁止しています。また、建物への出入りに際して、体温のチェックや健康状態のチェックを行っています。ご迷惑、ご心配をおかけし、ご希望に添えない場合もあると思います。ご了解くださいますようお願いいたします。

お気づきの点がありましたら、遠慮なくお知らせください。