• 「無差別平等の医療」これが私たちの公益性です。私たちは、医療水準向上の研鑽と、いのちを大切にする社会への取組を、続けます。

北海道勤医協は戦争につながるあらゆる動きに反対します。

◆医療機関での消費税増税、ポイント還元、プレミアム商品券の一般的なお話

保険医療費は消費税非課税となっているため、直接2%増税になることはありません。ただし、医療機関が医療を提供するにあたり購入する物品、機器、施設には消費税がかかっていて、もちろん増税されるため、その分の補填として、保険医療費の計算の基準が若干増加改定されています(診療報酬点数表といいます)。また、処方がある場合の薬剤費は、増税と公定価格(薬価といいます)の見直しが同時に行われるため、今回は平均すると安くなります。窓口での支払いが2%増えるというわけではありませんが、診察料を中心に若干の増加があるため、全体としては支払額が変わる場合があります。
クレジットカードなどによる支払いに付くポイント還元は、医療費は対象外となっています。
一方、保健診療以外の窓口支払いとして、診断書、健康診断、ワクチン、正常な分娩費、保険外で実施される医療などは、消費税が課税されるため、概ね2%価格が上がります。8%から10%に変わる変更日は、各医療機関ごと、項目ごとで異なりますので、ご確認ください(診断書料だと、記載を申し込んだ日、完成した日、受け取った日など、税率をどこで判断するかは対応が異なります)。
増税の影響軽減として発行されるプレミアム付き商品券は、医療機関で使用できるかは各自治体、医療機関で対応が異なります。支払いに使えるという自治体の場合、北海道勤医協の病院、診療所は、支払いに使用することができます。おつりは出ませんので、必ず商品券は請求額以内の枚数単位での使用となり、差額は現金での支払いが必要です。「おつりは不要」といった使い方は禁止されています。

詳しくはご利用の医療機関窓口、行政の窓口等でお確かめください。

◆風しんの届出数が増えています。

風しんは感染力が強く、感染者が同じ部屋、乗り物、施設にいただけで、感染が起きます。マスクなどで効果的に防ぐことはできません。予防の最善の方法はワクチンの接種です。特に妊婦さんへの感染を防ぐことが大切です。妊婦さんにはワクチン接種はできないため、周りの人がワクチンを受けることが大切です。また、海外からの持ち込みに対しても、ワクチンを受けている割合が高いことで対応できます。

患者の多くは、昨年同様30~50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。

厚生労働省は、緊急措置として、2022年3月31日までの期間、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性を対象に、無料のワクチン接種を行います。対象となる男性には順次、抗体検査をうながす通知と医療機関で使えるクーポンが送付されます。クーポンで無料となる抗体検査を受けましょう。抗体が有効でない場合は無料でワクチン接種ができます。

厚生労働省 動画「#止めるぞ風しん」 (音が出ます。音量に注意してください)

急募 芦別市で働く看護師さん

 

“がん”について

がんは早期発見・早期治療をすれば治る可能性が高い病気です。
健康診断に定期的に行くことが大切です。