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北海道勤医協、ファミリーフレンドリー企業表彰受ける

2006-10-05 ニュース

北海道勤医協は、平成18年度のファミリーフレンドリー企業北海道労働局長賞を受賞しました。

ファミリー・フレンドリー企業とは、仕事と育児・介護とが両立できるような様々な制度を持ち、多様でかつ柔軟な働き方を労働者が選択できるような取組を行う企業をいいます。

厚生労働省では、ファミリー・フレンドリー企業に向けた取組を積極的に行い、成果をあげている企業を表彰しています。

この表彰は平成11年度より行われており、医療機関の受賞は道内では2法人目になります。

表彰の選考では、法律で義務づけられている育児・介護休業制度などで、法律を上回る制度を規定し、なおかつ実際に利用されている点などが審査されます。仕事と家庭の両立に対する企業姿勢も評価対象となっています。

労働局からの選考結果では、北海道勤医協について、『法を上回る介護休業制度、子看休暇制度(小学2年まで年5日まで有給)があり、男女ともよく利用されている。特に育児休業は男性4名を含め毎年50名以上の利用がされている。法を上回る家族介護休暇制度を有し、時差出勤等の柔軟な働き方への配慮が出来る制度があり、法を上回る産前産後休暇や、妊娠障害休暇の制度を持ち、年次有給休暇は半日単位での利用が可能な制度がある』などの点が評価されています。

また、各種制度の利用に当たって労働者の不利益にならない配慮があり、企業文化としても、『各規程の周知についても努力し、労使協定として規定内容についても良く検討し、運用についても十分検討し、各制度の利用も気兼ねなくできる土壌がある』としています。