• 「無差別平等の医療」これが私たちの公益性です。私たちは、医療水準向上の研鑽と、いのちを大切にする社会への取組を、続けます。
北海道勤医協は戦争につながるあらゆる動きに反対します。

◆風しんの届出数が増えています。

現在、風しんの届出数が大幅に増加しています。患者の多くは、30~50代の男性で、本州大都市圏を中心に報告されています。海外でも流行地域があります。風しんは、妊娠中の女性(特に妊娠20週頃まで)が感染すると、先天性風しん症候群(CRS)の子どもが生まれてくる可能性があるため、注意が必要です。

厚生労働省は、緊急措置として、2022年3月31日までの期間、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性を対象に、無料のワクチン接種を行います。まず、2019年4月から昭和47年(1972年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日に生まれた男性に、抗体検査をうながす通知と医療機関で使えるクーポンが送付されます。抗体価が基準より低い場合、無料でワクチンの接種が受けられます。また、早期に接種を希望する、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性についても、自治体に申請することでクーポンが送付されます。その他、ワクチン接種や罹患歴が不明な男性について、また抗体検査の結果、抗体価が低かった妊娠希望女性(妊娠している方は接種できません)及び妊婦の同居家族におかれましては、有料となりますが予防接種をご検討ください。

◆月寒ファミリークリニック(札幌市豊平区)のくすりのお渡し方法の変更

月寒ファミリークリニックでは、従来、くすりを院内で調剤しお渡ししていましたが、4月1日よりクリニックでは処方せんをお渡しする方法に変更いたします。患者様は処方せんを近隣の保険調剤薬局・日常ご利用の調剤薬局にお持ちいただき、調剤とくすりの会計をお願いいたします。ご不明の点はクリニックにお尋ねください。

◆4月・5月の10日連続の休祝日について

4月・5月の10日連続の休祝日について、北海道勤医協の病院・診療所は、4月30日と5月2日の休日は受付を行うことを検討しています。ただし、どの範囲で受け入れるのかは、それぞれの病院、診療所で検討中です。お休みの科があったり、予約患者さんのみの対応、診療を制限あるいは行わないなど、異なる対応となる場合があり得ます。詳しくは、それぞれの病院・診療所にお尋ねください。なお、勤医協中央病院(札幌市東区)の救急外来は24時間の受け入れを継続しますが、連続の休祝日期間中は大変な混雑が予想されますので、確認の上、お越しになるなど、ご了解ください。

“がん”について

がんは早期発見・早期治療をすれば治る可能性が高い病気です。
健康診断に定期的に行くことが大切です。